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ヒルドイドはどんな症状に効果があるのか

 

実際にどのような疾患に処方されているのか、また、ヒルドイドはあくまでも医薬品なので使用できない場合があります。
極希ではありますが副作用も起きる事がありますので注意してヒルドイドを使用しましょう。
また、血栓を溶かす作用があるため、唯一の注意点として、更に出血しやすくなると深刻な状態になってしまう可能性のある人(先天性の出血性疾患がある方など)は使用しないでくさい。
当てはまる方は極めて少数だと思いますが、そういった方には使えないお薬なのです。

ヒルドイドが効果的な疾患

・皮脂欠乏症(皮膚の著しい乾燥)
・凍瘡(しもやけ)
・進行性指掌角皮症(手荒れ等)
・外傷(打撲、捻挫、挫傷)後の腫脹・血腫など
・炎症性疾患(注射後の硬結並びに疼痛)
・血栓性静脈炎(痔核を含む)
・筋性斜頸(乳児期)
・ケロイド(やけど跡など)の予防と治療

 

ヒルドイドを使ってはいけない場合

・出血性血液疾患(血小板減少症、血友病、紫斑病など)のある患者
・僅少な出血でも重大な結果を来すことが予想される患者

とありますので、簡単に言いますと出血しやすい人、出血しやすいところはヒルドイドの使用ができないのです。
以上が、ヒルドイドが効果を持つ疾患と、使用するには注意が必要な場合です。

 

高級乳液より効果があるってホント?

ヒルドイドは血流を改善する作用があるお薬なので、しもやけなんかは血行障害が原因の症状ですので、医療機関などではしもやけの治療にヒルドイドを処方します。
また、ヒルドイドはまだ敏感肌の赤ちゃんにも使えるのです。

ヒルドイドクリーム


皮膚科医が、ヒルドイドクリームは『3万円の乳液より効果がある』と、ここまで宣言するほどの保湿力があるのです。
ニキビ跡などもそうなんですが、例えば鋭利なもので皮膚を切ってまったり、手術で皮膚にメスを入れて傷跡が残ってしまう事がありますよね。
とくに目立たない傷跡ならいいと思います。
しかし、傷跡が太く盛り上がってケロイドや肥厚性瘢痕になるケースが多いです。
これが生じてしまうのは、傷を修復する時に沢山の繊維細胞が浸潤して、そのまま傷跡になってしまう為なのです。
繊維細胞の元となる繊維芽細胞の増殖をヒルドイドが抑えてくれるので、それによって、傷跡を綺麗にしてくれる働きが期待できるのです。
ニキビ跡や傷跡、また乾燥肌やしもやけなどで悩んでいる方は、騙されたと思って一度使用してみて頂きたいほど、ヒルドイドクリームはオススメなのです。